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あなたの使命って何?
あなたは思い出しましたか?
「私の使命は何か?」
使命なんて普通考えて生きていないですよね
私も生まれてからこの帝王学(形而上学)に出会うまで
まったく自分の使命なんて考えたこともなかったですね。
もっと言えば10代の後半からは
お金の事ばかり考えていたかもしれないですね(笑)
20代の前半で独立起業してからは
お金と仕事、そしてストレス発散に飲みに行く
少しお金に余裕ができてきたころからは
そこに趣味という辛いことを忘れる為の娯楽が増え
毎日がその繰り返しでそのことばかり考えていました。
あなたは今そんな状態じゃないですか?
私は形而上学に出会った頃、
それが普通の状態で、みんな同じことをやっているし
当たり前だと思っていました。
「自分の使命」なんて考えたこともなかったですね
ましてや会社の社長をやっている
自分が社会の奴隷になっていることすら
気が付いていなか...
欲しいもの手に入れても満足できないよね
あなたは欲しいもの手に入れても満足できないくないですか?
私も帝王学(形而上学)を学ぶまではそうでした。
なんで欲しいもの手に入れても満足できないか?
それが人間の構造なんです。
人間の身体を維持するために必要なものの中に
空気(酸素)があるよね
酸素を吸うのと欲しものを手に入れるのって同じなんだよね
だから、欲しいものを手に入れてもまた欲しいものが出てくる
空気を吸ってもう空気いらないって人いないよね
それって肉体があるからこそ発生するものなんですね
誰かに「無いから欲しい」というウォンツに働きかけられているんです
インターネットやTV、街中の看板、世の中には
あなたの身のまわりは常にウォンツがあふれている状態なんだよね
だから、バックを買っても次のバックが欲しくなる
欲求に制限がなくなってくるんですよね
だから、どれだけ欲しいものを手に入れても満足しないんです...
私には自由がない
あなたも「私には自由がない」と思ったことありますよね。
私もあります。
形而上学に出会う前の話しで、会社を経営していて側から見たら自由に見えていたと思います。好きな事いろいろとやっていましたからね!でも、自分自身の中ではいつも「誰かの為」で、
自分の為に生きていなかったんです。誰かって家族や会社や従業員の為、税金の為だったりお客さんの為、あなたから見たらあたり前かもしれないですよね。 そして、そんな日々から逃れる為に趣味をして、好きな物を買い、その趣味や物を買う為に働く。そんな人生を送ってきたけど、形而上学に出会い自分自身が変化をし本当にやりたい事だけをやっていく。そんな人生を歩み始めたんです。誰かの為に何かする事をやめて何にも縛られる事なく、自分が決めて自分で何でもやる。そんな人生を送り始めたんです。だから、今の私は自由なんです。でもそんなの常識的に無理でしょ!と思ったあなた!...
本当は言いたくないんだけど、、、成功の秘訣教えます
本当は言いたくないんだけど、、、
成功の秘訣教えます
皆さん興味あるでしょ!
結論から言うと、「諦めずに出来るまでやる」
これしかないです。
では、何故上手く行かないと思いますか?
実は、私も会社を2つ辞めています。
1つは売却、もう1つは廃業と
なぜそうなったのかというと、
1つは、お金の為だけにやっていた会社で、
もう1つは誰かの都合で左右される会社と思っていました。
この2つの会社は、
私がお金のせいと、人のせいにした
ので上手く行くわけありませんでした。
これを読んでいるあなた、
もしうまくいっていないでこれを読んでいるとしたら
なぜうまく行かないと思いますか?
それって誰かのせいにしていませんか?
景気のせい?従業員のせい?お客さんのせい?
お金のせい?インターネットのせい?・・・
私もそうでした、だから教えられるのです。
...
あなたはドリームキラー?
皆さんはドリームキラーですか?
私は形而上学を学び理解するまでは
息子たちに対して、
ドリームキラーでした。
息子たちと意見がぶつかり、
その息子たちの意見をつぶす
自分の言うことを聞かせるために。
だから、形而上学を学ぶ前は
奥さんから私は「ドリームキラー」と呼ばれていました。
すごく反省!
もし、あなたが「フリーランス」をやりたいと思って
フリーランスした事がないところに相談に行ったら
どんな答えが返ってくると思いますか?
「リスクがあるからやめたほうがいい」とかですかね
人って自分がやったことない経験を選択させないと思っています
だから、息子たちが自分より高い所を目指したときに
素直に「がんばれ」って言えない自分がいるのかなと思います。
皆さんはやりたい事がありますか?
やりたい事があった時、誰に相談しますか?
その相談した相手がドリームキラーじゃないで...
あなたは支配されていますか?
なぜ、私たちは支配から抜け出せないのか
ー誰も知らなかった本当の歴史ー
私たちは、誰も自分が支配されているなど思っていませんよね
そして、自分たちが何に支配されているかもわかっていません。
「自分は支配されていない」って思いますよね!
でも本当に支配されていないと言えますか?
私は、妻が受けたいと言ったアデプトプログラム®︎を
「怪しいから」と確認の為に一緒にアデプトプログラム®︎を受講し
形而上学を学び始めました。
そこから、形而上学を学び
本当の自分自身と対話し、自分の人生を振り返り
自分も支配されていることに気付きました。
何気なく出会ったアデプトプログラム®︎から
全てが始まり、今では、自分自身が
「何に囚われているのか」や
「何に支配されているのか」が
理解できるようになって来ました。
私は会社を経営していた(経営している)ので
自...